村手静子先生 プロフィール

 香川県高松市出身  東京都在住

 早稲田大学文学部露文学専修 

 武蔵野音楽大学ピアノ科卒

 1977年~1984年モスクワに滞在

 

モスクワの児童音楽学校教師タマーラ・ナウーモヴナに師事

また、ゲンリッヒ・ネイガウスの弟子のアサネータ・ガブリロワ(ピアニ スト ガブリロフの母親)から  ピアノの個人レッスンを受ける。帰国後は全国各地でピアノ教師のための公開講座を開催

 

校訂楽譜に『マイカパル ピアノ小品集』(全音音楽出版)

  『マイカパル ペダルのための20のプレリュード作品38』株式会社プリズム)

『チャイコフスキー/ 子供のアルバム作品39』がなどがある。

                              (ロシアピアノ教本 はじめの一歩より)


ゲンリッヒ・ネイガウス

ウクライナのエリザヴェトグラード(現キロヴォフラード)出身。両親ともにピアノ教師であったが、ほとんど独学であった。早期の芸術的な発展において、又従兄カロル・シマノフスキや、叔父のフェリックス・ブルーメンフェルトから最も影響を受けた。1902年にエリザヴェトグラードにおいて、11歳のミッシャ・エルマンと共演してリサイタルを行い、1904年ドイツに行き、ドルトムントボンケルンベルリンなどで演奏旅行を行なった。その後ベルリンでレオポルト・ゴドフスキーに入門し、1909年から第一次世界大戦の勃発まで、ウィーン音楽院のマスタークラスに参加した。

1914年にエリザヴェトグラードで指導を開始し、後にティフリスキエフでも教鞭を執った。この頃に、教育活動への興味から演奏活動を止める。1922年にモスクワ音楽院教授となり1935年から1937年まで院長も務めた。門人にヤコフ・ザークエミール・ギレリスアナトリー・ヴェデルニコフスヴャトスラフ・リヒテルスタニスラフ・ネイガウスラドゥ・ルプーがいる。1956年ロシア人民芸術家に選ばれた。

ネイガウスは、私的な魅力を湛えた演奏や、芸術的な洗練、該博な教養ゆえに幅広く称賛されてきた。著書『ピアノ奏法論』(1958年)は、この問題を扱った本の中で最もよく読まれ、かつ重用されている。(Wikipediaより)