歌い方と良い耳を持つこと

ロシアピアノ奏法の講座を受講したことについて

今回は 歌い方と「良い耳」をもつことについてです

 

ノンレガート スタッカート スラー

この3つの弾き方について

わりと 何も考えず 見たままを弾いていたかもしれません

 

ノンレガート・・・つなげないで

スタッカート・・・短く切って

スラー   ・・・つなげて

 

歌いながら弾いても 歌ったような音色になっていないこと

レッスンを受けて 少しづつ違いがわかるようになってきました

 

グループレッスンだったので

同じ曲を 一人づつ弾いていく

 

一人 誰かが弾いて レッスンを受ける

それを ピアノのすぐそばで他のレッスン生は見ている

 

指導を受けるごとに 音色が変わっていく

 

初歩の短い曲だから とてもわかりやすい

 

ただし 自分の番になって 同じ様に弾いたつもりでも

見ているのと 弾いてみるのとは やはり違っていて

指導していただく毎に 少しづつ どう弾くのか 

わかってくる感じでした

 

「耳」がとても大事で

今自分が弾いた音の響きをよく聴くこと

違いがわかる「耳」をもつこと

 

違う音というのは

ちょっと うるさい音 浮いた音のような 

 

指だけで弾いたり 手首が力んで弾いてしまったりすると

雑音が入った音になる

 

そうなるとテクニックが必要になって

 こういう音色で弾きたい から 姿勢とか 手の構えとか 

 指先とか微妙に変化させて・・・

という話になるんですね

 

まずは 自分の音色が思った様に歌えているか

美しい音色とそうでない音色を聞き分ける耳を

持って  

 

という お話でした

 

 

 

 

 

奏法について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁度 20年ほど前の今頃

ロシア奏法に出会いました

 

これから少しづつ 受講したことを

記録していこうと思います

 

大事なことを無くさないように

初心を忘れないように

 

繰り返し 読み返して みなさんに

ちゃんと伝えられるように

 

今回のテーマは

 「美しい音色を出すこと」

 

それまでは 指をしっかり動かして弾く奏法でした

 

指先が鍵盤にタッチするとき 

バチン とか ガンガン ていう表現が合うような

音色になっていたというか

 

一つ一つ バラバラになったように聴こえてたと思います

 

初めは 一つ一つ 鍵盤にタッチするところからの練習

 

講座はグループレッスンで

一人づつ演奏して 先生が指導する 公開レッスンのような感じだったので

音色が変わっていくのが よくわかりました

 

姿勢や脱力 今までと違うことだらけで

戸惑いもありましたが 

美しい音色に近づけるという喜びに 

幸せを感じています