指の役割と指使い

〜ロシアピアノ奏法を受講したこと〜

 

 楽譜には指使いが書いてあります

 

 何のため?

 

 弾きやすい指が書いてあると思っていました

 

 ロシアピアノ奏法での教本には

 

   初歩の段階から

 

   ここで なんで変えるの? 

 

   という場面に出会います

 

   同じ音 同じリズム なのに 違う指

 

 ここには 指の役割と 音色に意味がありました

 

 奏法と大きく関連していることも

 

 メロディーの歌い方によって この音色を出すために

 

 この指で という指定になっているようなのです

 

 この奏法を習うまでは 指を変えても 音色は変わりませんでした

 

 指使いは あくまでも 「この音色」「こういう表現」をするために

 

 書かれているのだと 納得

 

 生徒さんたちも 指かえの音色を聴き分けて 

 

 なるほど〜 の笑み 

 

 指使いって大切なんですね

 

 それこそ 使いやすい指に変えちゃいましょう と

 

 昔の生徒さんには 言っていたな 申し訳ないな と

 

 思います

 

 新しい奏法や指導法が だんだん自分の中に入ってくるなかで

 

 最近よく思う事です

 

 やはり 奏法や指導法は研究し続けなくてはと

 

 思います